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人と宿を目指す旅 3

  • 執筆者の写真: 宮本 勝也
    宮本 勝也
  • 2020年11月6日
  • 読了時間: 2分

福岡県糸島市よりこんにちは


今日の糸島は雲が広がってきました。


夜は雨かな?






さて、糸島市でお得なキャンペーンが始まりました。



WELCOME糸島キャンペーン



宿泊料金3000円引き、おまけに糸島市内で使える2000円クーポン。


なんと太っ腹!


小春には宿泊税200円だけで泊まれます。


詳しくは糸島市観光協会のHPをごらんください。






それでは旅の続きです。


風曜日を出発して東へ。


目指すはうどん県。


2号線をひたすら走り、なぜか倉敷で道に迷い、


アナログライダーはやっとのことで瀬戸大橋を渡り、


うどんの匂いのする高松へ。


今日は駅前のビジホ泊まり。


とりあえずびーるといきたいがまずはうどんでしょう。


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温かい肉うどんとぶっかけうどんのハーフ&ハーフ。


駅ナカであろうと、駅前であろうとあなどれないのだ。



夜はホークスの優勝がかかった試合を見なくちゃいけないので、


ホテルでもらったクーポンで居酒屋へ直行し、ささっと食事をすませホテルで観戦。


最後、大事な場面で寝落ち。


気が付いたら優勝してた。



少々疲れがたまってきたか。


ほぼ還暦ライダーには長距離は疲れる。






朝はすっきり目覚めた。


朝食付きにしたがいらんかったな~。


朝はやっぱりうどんなのだ。


ここはうどん県だということを忘れとった。


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ホテルの朝食を食べてからの駅前のあっさりぶっかけうどん。





旅4日目はボーナスステージ。




バイクも人もお休み。



夕方だんらん旅人宿そらうみにつけばよし。



どこへ行こうかさんざん迷った挙句、前から気になっていたアートの島 直島へ。



たぶん、おじさんにはちと違うかなと思いつつ・・・





港でカブ4兄弟発見!


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「わたしたちどこへ行くのかな?」





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「どこかの島についたね」





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「みんなで力を合わせて頑張ろう!」





この島でこの島の人たちとさび錆になるまで暮らすのだろうか。


がんばれカブ 


達者でな。



アートはよく分からないがカブの気持ちは分かるよ。




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わたしにはこっちの方が響くな~


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やっぱり島でもうどんなのである。


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高松に戻って、仏生山温泉へ。


ここのお湯は最高なのだ。





夕方、そらうみ到着。


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自分で釣った太刀魚のお造りと美味しいものがずらーり。



オーナーの野瀬さんとはトカラ列島に行ったり東北に行ったり

よく遊んでもらっている。


次の旅の計画をしながら夜は更けていくのであった。




つづく・・・


 
 
 

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